おもな中古車輸出先の国は?

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パプリカ

 

日常的に、中古車買取会社のCMをよく見かけます。

 
中には、長期間にわたり長距離走行して、外観もかなり劣化してしまった車も引き取ってくれる場合があります。
それでも、相応の値段で買い取ってくれるのは、どこに理由があるのでしょうか。
答えを申しますと、輸出されているケースが多い、ということです。

 
日本から輸出される中古車は、アジアをはじめ、世界中のほとんどすべての国が対象になっています。
日本の車の品質の高さは国際的にも定評がありまして、日本では商品価値がない車でも、海外では、十分な市場性を持つことが多いのです。
とりわけ、日本車は安全率が高いので、非常に耐久性が高いのです。

 
たとえば、日本の法律で10万kmで交換が義務付けられているタイミングベルトは、実際には、普通の走り方をしているならば、20万kmでも、まず切れることがありません。

 
この質の良さが、日本車が輸出先でもてはやされる大きな理由です。
右ハンドルが法律で禁止されている国もありますが、たとえば、南アフリカ、タンザニア、ケニアなどは右ハンドルが通用しています。
当然のことながら、これらの国では、日本車は大歓迎されます。

 
また、最近では、国内で右ハンドル車を左ハンドル車に変更してから輸出する事例も増えてきました。
今後も、日本車はその品質高さゆえをもって、どんどん海外輸出されることでしょう。