中古車輸出の手順

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中古車を海外に輸出するには手順があり、まずは相手国に向けて販売価格の設定や条件を決めます。また国によっては必要書類の種類も違ってきますが海外の輸入業者の指示に従い必要な書類を作成し準備を行います。どの国に向けても必要になってくる書類には輸出抹消やInvoice、B/Lなどがあります。これ以外に必要になってくるものと言えば海上保険証書、原産地証明、英文和訳書などがあります。

 
売買契約の成立が行われたら船積みの手配を行います。船会社に輸送スペースの確保をして通関の手配を行います。支払の条件は各企業によって異なりますが手付金をもらって船積後に残金を受け取るケースが多く、船積みが終わりましたらバイヤーに連絡して車両の残金の支払いの請求を行います。その後は代金の回収を行い船荷証券を発送して車両の特有権をバイヤーに引き渡しします。CIFの条件で販売する場合は海上保険証書の発送も必要になり、英文和訳が必要になる場合にはそれらの必要書類を合わせてB/Lを発送する時にすべて送ります。また相手先の国が香港などの近場の国の場合は船がすぐに着きますのでB/Lの発送は行わず現地回収にします。船積みが完了したら自動車リサイクル料の還付を受けます。