中古車輸出に必要な資格は?

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中古車輸出を行う際、法的に絶対必要となるのは小物商免許です。
これはリサイクルショップや中古品を扱う人が所有しているものと全く同じもので、ビジネスの拠点となる営業所を管轄する警察署の防犯係で申請することが出来ます。

 
しかし、ビジネスとして運営していくためにはそれだけではなく、オートオークション会員資格と輸出入者標準コードを取得しておいたほうがよいでしょう。
まずオートオークションですが、これは中古車輸出ビジネスでは欠かせない車両の仕入れ場所となっており、ほとんどの企業が利用しています。

 
また海外のバイヤーも日本国内のオートオークションの相場を見て、輸出する車両価格を決定していることが多いため、仮にオートオークション以外のルートから仕入れをするとしても、相場を知るためにも会員になっておいた方がよいのです。

 
オートオークションの会員になるための条件はそれぞれの会場で違いますので確認をすることが大切です。

 
次に輸出入者標準コードですが、これは輸出入の通関申告の際に利用されるものです。
現在、貿易は全てシステム化されており、船、港、倉庫、国、貨物の種類等がコード化されているため、コードを取得すると通関申告が迅速に行われたり、税関での輸出許可がスムーズにおりるなどの利点があるのです。

 
コードは日本貿易関係手続簡易化協会から取得できるので、中古車輸出ビジネスをスムーズに行うためにも取得しておいたほうがよいといえるでしょう。