中古車の貿易条件について

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ピーマン02製品の輸出をビジネスとする商品売買の取引条件は、フランス・パリに本部を置く「国際商工会議所」が制定した貿易条件に基づいて、売り手・買い手双方の間で取り決めをするように定められています。

 
中古車輸出のビジネスでは、手順としてまず第一に売り手と買い手の双方の間で、売買契約を結びます。その際、商品売買に関する国際的な取り決めが無ければ、その国々の価値観の違いなどによって様々なトラブルが生じ、思う様な売買契約が結べない可能性があります。そうしたことを回避・防止するため、この取引条件の国際規則が制定されました。

 
中古車輸出ビジネスも、この国際規則によって売買契約を結びます。中古車輸出ビジネスで利用される取引条件というのはいくつかあり、よく利用されているのが「FOB」・「CFR=C&F」・「CIF」と呼ばれている取引条件です。

 
FOBとは、輸出する側の本船渡し条件(=貿易取引の当事者が、貨物輸送にかかる運賃・保険料といった付帯費用をどちらが負担するかで異なってくる取引条件)の価格のことです。

 
CRFとは、商品代金(=Cost)と輸出先までの費用(=Freight)を含んだ価格のことです。
CIFとは、商品代金(=Cost)、海上保険(=Insurance)、輸送費(=Freight)を含んだ価格のことです。
中古車ビジネスでは、このような貿易取引条件の下、適正な売買契約がなされています。