中古車輸出の際に注意すべきこと

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“中古車を輸出する際には、以下の手続きが必要になります。

 
まず、商売目的で輸出を行う際には、古物商の許可が必要になります。
そして、海外バイヤーと売買契約書を締結するのですが、普通は代金を前払いにしてから仕入れを行います。これは、商品を先に仕入れてしまうと代金が回収できなくなるリスクを避けるためです。

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また、中古車の輸出に手馴れている通関業者にインボイスやパッキングリストなどを作成します。
インボイスとは輸出を行うための送り状の事です。これには、車種や車体番号、年式などの輸出をする中古車の情報を明記します。

 
そして、輸出先に中古車を運ぶための船を手配します。

 
その後、各地の運輸局で輸出抹消登録、もしくは輸出予定届出証を交付してもらいます。
輸出者を保税地域に搬入をし、税関申告、検査、許可の流れを経て船積みが行われ輸出となります。
中古自動車を輸出をする際の注意点は、車体やタイヤなどに泥や植物の種子、または植物などが付着している際には輸入側の国の検疫の問題が発生してしまったり、通関ができないというトラブルにつながったりする恐れがあるため、十分な洗車、清掃が必要になります。

 
また、トランクや車内に標準装備品や仕入書記載貨物以外のものがあった場合、密輸の疑いをかけられてしまう恐れもあるので注意が必要です。