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海外との代金決済はどうすればよい?

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中古車を輸出する場合、海外との代金決済はどうすればよいのだろうと疑問に思うことがあるはずです。

 
最も簡単でおすすめな方法は、T/Tです。T/Tとは、Telegraphic Bank Transferのことで、国際銀行間を経由して電子送金する決済のことを指します。これは、日本国内で普通に行われている銀行間振り込みと同じなので、手軽に行うことが出来ます。銀行手数料は、送金する側にも受け取る側にもかかってきます。但し、国外の銀行によっては日本の銀行との間に取引がない場合もあります。このような時は、他の銀行を経由しての送金になります。もっとも簡単な方法は、日本にある銀行で、輸出先の国に支店がある場合です。支店間の送金になりますので、とても簡単にスムーズに送金をすることが出来るので、お勧めです。

 
その他、L/C決済があります。こちらは、輸入側が輸入する側の国にある銀行に依頼をして、荷為替信用状を発行してもらいます。この荷為替信用状は支払いを約束するものです。輸出の手続きが終了した後、輸入側の銀行から輸出側の銀行に、預かっていた代金が支払われます。但し、書類などに不備があった場合は支払いが遅れますので、注意するようにしましょう。フルーツ02

車を輸送する手段は?

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宅急便というのを利用する方も多いと思いますが、その海外版が国際宅急便です。
安全で確実に届けるための宅配会社は発送先の国や届けたい荷物の内容によって発送方法を使い分けるここが上手な使い方といえましょう。

 

 

では、それほど大きな荷物で無い場合、民間の宅配会社でもよいと思いますが、車のような大きなものはどのような搬送方法がよいのでしょう。
費用だけでなく安全で確実に届くための輸送方法を知る必要があります。

 

 

因みに、中古車を輸出先に搬送するには一般的にRORO船もしくはコンテナ船の2つの方法があります。
RORO船とは、車を効率よく搬送するために自動車が自走して船内に格納できる船のことです。
一般的に用いられる搬送方法です。

 

 

その他に特別な事情がある場合はコンテナに中古車を詰め込んで輸出することになります。
メリットはRORO船が1台ずつしか積み込めないのに対して、コンテナ船何台かまとめて積み込めます。
その上、一旦コンテナのドアを閉めてロックしてしまうとバイヤーが開けるまで第三者がふれることはできないという安全な方法です。
但し、コストが割高になってしまいようです。

 

 

その他の搬送方法は色々ありますがバイヤーのリクエストに合わせて対応していきます。
輸出先や車両の台数などを考慮して、最適な搬送方法を選択しましょう。

 

中古車輸出の際に注意すべきこと

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“中古車を輸出する際には、以下の手続きが必要になります。

 
まず、商売目的で輸出を行う際には、古物商の許可が必要になります。
そして、海外バイヤーと売買契約書を締結するのですが、普通は代金を前払いにしてから仕入れを行います。これは、商品を先に仕入れてしまうと代金が回収できなくなるリスクを避けるためです。

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また、中古車の輸出に手馴れている通関業者にインボイスやパッキングリストなどを作成します。
インボイスとは輸出を行うための送り状の事です。これには、車種や車体番号、年式などの輸出をする中古車の情報を明記します。

 
そして、輸出先に中古車を運ぶための船を手配します。

 
その後、各地の運輸局で輸出抹消登録、もしくは輸出予定届出証を交付してもらいます。
輸出者を保税地域に搬入をし、税関申告、検査、許可の流れを経て船積みが行われ輸出となります。
中古自動車を輸出をする際の注意点は、車体やタイヤなどに泥や植物の種子、または植物などが付着している際には輸入側の国の検疫の問題が発生してしまったり、通関ができないというトラブルにつながったりする恐れがあるため、十分な洗車、清掃が必要になります。

 
また、トランクや車内に標準装備品や仕入書記載貨物以外のものがあった場合、密輸の疑いをかけられてしまう恐れもあるので注意が必要です。

中古車輸出前の検査内容

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中古車を海外へ輸出する場合には、その販売方法や仕入れの仕方は様々であっても、手順は共通していくつかの作業項目を通過する必要があります。その項目は5つに分かれており、1.売買契約、2.船積手配、3.代金回収、4.船荷証券の発送、5.自動車リサイクル料の還付申請です。また、輸出する国によっては輸出審査が必要であったり、支払い条件が信用状(貿易決済を円滑に行う為、銀行が発行する支払い確約書=L/C)であったりする場合があるので、さらに項目が増える場合もあります。

 
輸出の際の審査内容は国によって異なり、スリランカ・バングラディシュ・モーリシャス・タンザニア向けには『JAAI』という種類で、ケニア・ウガンダ・タンザニア向けには『JEVIC』、モザンビーク向けには『INTERTEK』、ニュージーランド向けには『MAF』、マルタむけには『VCA』という種類の検査を受けることが義務付けられています。

 
JAAIは日本自動車協会の略で、その審査を受ける必要があります。JEVICは日本輸出自動車審査センターで、路上使用適格性審査に合格することが必要です。INTERTEKはモザンビーク政府の審査で、これを受ける必要があります。MAF、VCAも同様です。
こうした作業項目・審査を経て、初めて中古車を輸出することが出来るのです。

中古車の貿易条件について

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ピーマン02製品の輸出をビジネスとする商品売買の取引条件は、フランス・パリに本部を置く「国際商工会議所」が制定した貿易条件に基づいて、売り手・買い手双方の間で取り決めをするように定められています。

 
中古車輸出のビジネスでは、手順としてまず第一に売り手と買い手の双方の間で、売買契約を結びます。その際、商品売買に関する国際的な取り決めが無ければ、その国々の価値観の違いなどによって様々なトラブルが生じ、思う様な売買契約が結べない可能性があります。そうしたことを回避・防止するため、この取引条件の国際規則が制定されました。

 
中古車輸出ビジネスも、この国際規則によって売買契約を結びます。中古車輸出ビジネスで利用される取引条件というのはいくつかあり、よく利用されているのが「FOB」・「CFR=C&F」・「CIF」と呼ばれている取引条件です。

 
FOBとは、輸出する側の本船渡し条件(=貿易取引の当事者が、貨物輸送にかかる運賃・保険料といった付帯費用をどちらが負担するかで異なってくる取引条件)の価格のことです。

 
CRFとは、商品代金(=Cost)と輸出先までの費用(=Freight)を含んだ価格のことです。
CIFとは、商品代金(=Cost)、海上保険(=Insurance)、輸送費(=Freight)を含んだ価格のことです。
中古車ビジネスでは、このような貿易取引条件の下、適正な売買契約がなされています。

中古車輸出の手順

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中古車を海外に輸出するには手順があり、まずは相手国に向けて販売価格の設定や条件を決めます。また国によっては必要書類の種類も違ってきますが海外の輸入業者の指示に従い必要な書類を作成し準備を行います。どの国に向けても必要になってくる書類には輸出抹消やInvoice、B/Lなどがあります。これ以外に必要になってくるものと言えば海上保険証書、原産地証明、英文和訳書などがあります。

 
売買契約の成立が行われたら船積みの手配を行います。船会社に輸送スペースの確保をして通関の手配を行います。支払の条件は各企業によって異なりますが手付金をもらって船積後に残金を受け取るケースが多く、船積みが終わりましたらバイヤーに連絡して車両の残金の支払いの請求を行います。その後は代金の回収を行い船荷証券を発送して車両の特有権をバイヤーに引き渡しします。CIFの条件で販売する場合は海上保険証書の発送も必要になり、英文和訳が必要になる場合にはそれらの必要書類を合わせてB/Lを発送する時にすべて送ります。また相手先の国が香港などの近場の国の場合は船がすぐに着きますのでB/Lの発送は行わず現地回収にします。船積みが完了したら自動車リサイクル料の還付を受けます。

中古車輸出に必要な書類は?

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日本から輸出される中古車のほとんどは、同じ右ハンドル車を利用する国々へと運ばれます。右ハンドル車を利用している国は意外と多く、その中でもイギリス・オーストラリア・ニュージーランド・ケニア諸国に、日本の中古車が多く輸出されています。

 
マーケット傾向において、アフリカ向けの車には「トヨタ車」が非常に人気です。トヨタ車は壊れにくいとされているので、現地の劣悪な道路状況にも対応できるからです。また、万が一故障してもパーツの逆に、イギリス・アイルランド向けには、スカイラインなどのスポーツカーが人気です。他にも南米の様に、安価ピーマン01
こうした国々へ輸出する際には何種類かの書類が必要ですが、輸出する国によって揃える種類も違ってきます。それらを揃えるには、外国の中古車輸入業者の指示により進められますが、どこの国においても共通して必要となるのは、「輸出抹消登録」・「Invoice(インボイス)=物品を送る際に税関への申告・検査などで必要になるもの」・「B/L(船荷証券)=貿易の際に必要となる船積証券のひとつであり、中でも一番重要なもの」です。これら以外にも、「海上保険証書」・「原産地証明」・「輸出末梢登録の英文翻訳」・「JAAI=日本自動車査定協会」・「JEVIC=日本輸出自動車検査センター」等の検査証明書などが必要となります。

中古車輸出に必要な資格は?

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中古車輸出を行う際、法的に絶対必要となるのは小物商免許です。
これはリサイクルショップや中古品を扱う人が所有しているものと全く同じもので、ビジネスの拠点となる営業所を管轄する警察署の防犯係で申請することが出来ます。

 
しかし、ビジネスとして運営していくためにはそれだけではなく、オートオークション会員資格と輸出入者標準コードを取得しておいたほうがよいでしょう。
まずオートオークションですが、これは中古車輸出ビジネスでは欠かせない車両の仕入れ場所となっており、ほとんどの企業が利用しています。

 
また海外のバイヤーも日本国内のオートオークションの相場を見て、輸出する車両価格を決定していることが多いため、仮にオートオークション以外のルートから仕入れをするとしても、相場を知るためにも会員になっておいた方がよいのです。

 
オートオークションの会員になるための条件はそれぞれの会場で違いますので確認をすることが大切です。

 
次に輸出入者標準コードですが、これは輸出入の通関申告の際に利用されるものです。
現在、貿易は全てシステム化されており、船、港、倉庫、国、貨物の種類等がコード化されているため、コードを取得すると通関申告が迅速に行われたり、税関での輸出許可がスムーズにおりるなどの利点があるのです。

 
コードは日本貿易関係手続簡易化協会から取得できるので、中古車輸出ビジネスをスムーズに行うためにも取得しておいたほうがよいといえるでしょう。

おもな中古車輸出先の国は?

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パプリカ

 

日常的に、中古車買取会社のCMをよく見かけます。

 
中には、長期間にわたり長距離走行して、外観もかなり劣化してしまった車も引き取ってくれる場合があります。
それでも、相応の値段で買い取ってくれるのは、どこに理由があるのでしょうか。
答えを申しますと、輸出されているケースが多い、ということです。

 
日本から輸出される中古車は、アジアをはじめ、世界中のほとんどすべての国が対象になっています。
日本の車の品質の高さは国際的にも定評がありまして、日本では商品価値がない車でも、海外では、十分な市場性を持つことが多いのです。
とりわけ、日本車は安全率が高いので、非常に耐久性が高いのです。

 
たとえば、日本の法律で10万kmで交換が義務付けられているタイミングベルトは、実際には、普通の走り方をしているならば、20万kmでも、まず切れることがありません。

 
この質の良さが、日本車が輸出先でもてはやされる大きな理由です。
右ハンドルが法律で禁止されている国もありますが、たとえば、南アフリカ、タンザニア、ケニアなどは右ハンドルが通用しています。
当然のことながら、これらの国では、日本車は大歓迎されます。

 
また、最近では、国内で右ハンドル車を左ハンドル車に変更してから輸出する事例も増えてきました。
今後も、日本車はその品質高さゆえをもって、どんどん海外輸出されることでしょう。